ダイヤのエース6巻の要約


  合宿では、先輩たちとのスタミナの差や集中力の違いを改めて知ることができた沢村・降谷・小湊。 合宿五日目にして監督がノックを打つということになったが小湊はそれまでのノックでも疲れが見えており、足がついていかず監督にノッカーが変わった際に守備から外されてしまう。 沢村と降谷は、そのノックを見てすごい選手たちに自分の後ろを守られているということも先輩のプレーを見て知った。 合宿の最終日に練習試合が組まれることになったが沢村と降谷の二人で一試合を投げることになった。
  練習試合では降谷が先発で試合が始まった。合宿の終わりということもあり降谷の球は全然走っておらず、初回から高めの球も見逃されてしまい四球を連発して失点した。だが、好守備のおかげで初回の失点は2点で済むことができた。 その後も相手チームの作戦で2ストライクまでバットを振らない作戦がはまってしまい大量失点をした。限界となりタイムをして御幸に助けを求めると、「“あの人達に信頼されてんだよ!”」という言葉を受け打たせてもいいからミットを信じて投げることにした。そこでも先輩の好守備がありそれ以上の失点をせず抑えることができた。 次の回で御幸が前から降谷にボールを指で挟んでみろというアドバイスを受けた球を投げると、フォークではなくSFFになり相手を動揺させてその回を0点で抑えることに成功した。


ダイヤのエース6巻123ページより引用

参照:ダイヤのエース6巻表紙,ダイヤのエース6巻162ページ