<第7回福桔祭の様子>

作成日:2022年11月1日

作成者:長尾康生

~ はじめに ~

今回は10月29日に福知山駅南口公園で開催された3年ぶりの対面での第7回福桔祭の様子を報告します。できるだけ来ていない人にも場内の様子が分かるように説明しますが、私は福桔祭実行委員で時間によっては会場にいなかったので実行委員会として見たときの様子を報告します。また実行委員から見た反省や来年に向けた課題を挙げます。


~ 第7回福桔祭の様子 ~

福桔祭当日は1日を通して晴れていて、最高気温は約18度でしたが暖かく学祭日和と言えました。 今回の福桔祭では大きく分けて模擬店、ステージ、その他イベントの3つに分かれていました。模擬店はFM学生探偵、バレーサークル、倉本ゼミなど6つのグループから出店がありました。来場者や司会の話を聞いてみるとFM学生探偵さんのホットサンドが人気あったように感じました。ステージでは軽音サークルやアカペラサークル、ダンスサークル、DJサークルの出演に加え、よしもと芸人13組によるお笑いライブが開催されました。その他のイベントは学生向けの抽選会とSNS企画が行われました。

朝10時に開会式が行われその時の来場者数は約20~30人ほどでご高齢の方が半分くらいでしたが、だんだんと人が増えてきて昼前には約50人ほどが公園内にいました。12時からの昼休みでは同じく北口で開催されている市が主催の食のイベントがあり自分も含めそちらに行く人が増えました。

ここで市のイベントに行って感じた学祭との違いを述べます。北口では福知山駅正面通り商店街に出店している店舗も含めて40店舗出店しており来場人数も学祭の2~3倍いたと思います。年齢別では子どもを連れた家族が学祭よりも多く、全体の平均年齢は学祭よりも若いかもしれないと感じました。また後でも述べますがハロウィン前ということでコスプレしている子どもが想像以上にいて驚きました。


午後からは北口でお昼を食べた人が南口に流れてきて午前よりも多くの人が学祭に訪れました。そして15時からは北口のイベントが終了し南口ではお笑いライブが始まったことでさらに来場者数が増えました。自分はこの後警備に回ったので正確ではありませんがお笑いライブ後に100人以上が会場を出たので約150人程いたと思われます。学祭も終盤に入り2回目のお笑いライブでは、有名な芸人の登場や帰宅・下校時間と重なり200人、もしくはそれ以上のお客さんが入り警備も限界の状態でした。全てのスケジュールが終わり、時間は予定通りほぼ18:00で終わることが出来ました。1日の合計来場者数は2617人と3年前(コロナ前)の2倍以上の方が来場してくれました。 先ほども述べたようにハロウィン前ということでコスプレをした人(主に子ども)が多く、またそのクオリティの高さに福知山市民の行事に対する思いが伝わってきました。


~ 福桔祭実行委員会としての反省と来年に向けて ~

無事に終わった福桔祭ですが反省点もあります。最も大きな問題は駐車場についてです。今回は専用の駐車場がなく周辺施設への駐車を禁止していたにもかかわらずヒマラヤなどに駐車して来る人がかなりの人数おり、苦情が入って本来予定にない警備が増えてしまいました。来年は駐車場の確保も視野に入れたほうが良いと思いました。 次は、広報についてです。自分は広報班の一人としてSNSでの告知等をしていましたが、来場した人に「もっと告知したほうがいい」と言われました。小・中・高生はチラシやポスターを貼ってもらっていますが、高齢者含む成人済みの世代への広報が課題としてあがりました。来年は広報の幅を増やして事前に配ったチラシを広い範囲に配るなどして広報力を高めたいと思いました。


~ 終わりに ~

そもそも私が学祭実行委員会に入ったのは高校での経験が理由です。高校2年の時に学祭がコロナ禍で中止となり3年の時は学祭を体験している自分たちが引っ張るしかなく、伝統を受け継ぐことの大切さを知りました。なので設立して間もないこの大学の学祭を続けなくてはと考えて実行委員会に入りました。人員の配置などまだ課題はありますが3年ぶりに対面で学祭を開催できたことは来年の学祭準備に大きく影響するのでとてもよかったです。またこの学祭では福知山市民間の交流が間近で見れてとても有益なものとなりました。